人事・教育制度CAREER PATH

HR DEVELOPMENT人材育成の取り組み

富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンが求めるのは、変化に対応し、変革を起こすことのできる「自ら考え行動する」「成長と変化に挑む」人材です。そのために、従業員一人ひとりが自りつ(自立、自律)的に能力(コンピテンシー)を伸ばし、成長を実感できるキャリアを形成する能力を開発できるよう、さまざまな施策を行っています。

教育体系

富士フイルムビジネスイノベーション(技術系コース・事務系コース)、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(営業コース、SE/ITコンサル、カストマ―エンジニアコース)では、職種別、階層別(新卒・若手・リーダー層・マネジメント層)の教育を体系化し取り組んでいます。職種別教育では、実践的なカリキュラムによる業種業務別プロフェッショナル人材育成教育や、課題形成力の醸成による変革人材の育成を目指しています。また、階層別教育では特にマネジャーに対する教育を強化し、部下育成と問題発見力強化を柱に据えたマネジメント教育を実施しています。

キャリア開発プロセス

社員や会社の持続的な成長に向け、「成長」と「変化」に挑む社員を積極的に育成していきます。そのためには、社員が多様な経験を積むことができる機会を創出していくことが大切であると考えています。
富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンは、社員一人ひとりが主体的に次のキャリア目標を描き、上司とコミュニケーションしながらキャリア実現に向けて取り組むことを支援する「キャリア開発プロセス」を導入しています。

WORK LIFE BALANCEワーク・ライフ・バランス

ワーク・ライフ・バランスへの
取り組み

富士フイルムビジネスイノベーションは、1988年度に展開した経営刷新運動「ニューワークウェイ」のもと、育児休職制度(1988年度)や家族介護休職制度(1990年度)など、仕事と家庭の両立を支援する就労環境づくりに早くから取り組んできました。 その結果、現在では制度を活用することによって仕事を継続することが当たり前という風土が定着しています。
さらに、ワーク・ライフ・バランスとは「仕事と家庭の両立支援」だけではなく、その本質は「従業員の士気向上や保有能力の最大発揮のための人材力強化を通じた組織全体の生産性改善」と「従業員一人ひとりの多様な価値観(ダイバーシティ)を支える、メリハリのある働き方の実現」に立脚した「働き方の変革」であると捉え、社員の意識改革を進めています。

多様な制度

  • 24時間フリーダイヤル電話育児相談・子どもの健康・妊娠・出産・夜間休日の医療機関など
  • フレックスタイム/在宅勤務
  • 積休(失効した有給休暇を最大60日まで積立)家族のヘルスケアや介護、ボランティアで使用可能在宅勤務
  • 半日有給休暇
  • 妻の出産時の特別休暇
  • 出産・育児、配偶者転勤などで退職した従業員の再雇用制度

数字で見るワークライフバランス

  • 有休取得率

    77.9% (15.57日)

    2019 年度

  • 残業時間

    20.9時間

    2019 年度

  • 在宅勤務者数

    2017年度:129名(男32+女97)、2019年度:428名(男211+女217)
  • 育児休業後の復職率

    98.6%

    2019 年度

  • 育児休職後3年定着率

    91.5%

    2018 年度

  • 男性育児休職者数

    2014年度:9名、2019年度:38名
  • 男性育児休暇者数

    2014年度:86名、2019年度:241名
  • 平均勤続年数

    20.1年(男20.8年、女16.4年)

    2019 年度

  • 女性管理職比率

    7.4%(製造業平均4.1%)
  • ワーキングマザー比率

    2018年度:43%、2019年度:44.6%

社外からの評価

富士フイルムビジネスイノベーションは2015年度に「子育てサポート企業」の認定である「プラチナくるみん」を取得、2016年度に経済産業省から「ダイバーシティ企業100選」に選出されました。
2017年度には、女性活躍推進法に基づく認定「えるぼし」第二段階を取得し、社外からも高い評価を頂いています。更に2021年には、社員の健康維持増進を目的とした取り組みが評価され、「健康経営銘柄」に初選出されました。